折線信号 & 階段信号

指定した時刻で変化する信号を生成します。連続信号と階段信号の2種類があります。繰り返しも可能です。
演算周期(の整数倍)で変化する波形を生成したい場合は、ユーザ定義関数を使います
データはエクセル等の表計算ソフトで作成し、CSV形式で保存します。

ソースコードやプロジェクトファイルのダウンロードはこちら →poly.zip

(1)同一のデータから折線信号と階段信号を発生させます。
ブロック図
プログラム
line="poly.csv";        // 折点データ
dim=17;                 // 点数
proc
{
    poly = polyLine( dim, line );  // 折線信号
    step = stepLine( dim, line );  // 階段信号
    Aout ( 0, 0, 1, poly );        // 0chへアナログ出力
    Aout ( 1, 0, 1, step );        // 1chへアナログ出力
}
説明

以下の関数、信号、パラメータを使っています。

関数
(予約語)
 polyLiine 時刻指定で直線的に連続変化させる波形を発生します。
 polyStep 時刻指定で階段状に変化させる波形を発生します。
 Aout アナログ出力ポートへ電圧を発生させます。
信号  poly発生した折線状の信号です。
 step発生した階段状の信号です。
パラメータ  lineデータを定義したファイルの名前を文字列として記憶します。
ファイル名は宣言文で与えます。
 dim定義したデータの点数です。

設定例
記録例
使用した
データ


(2)データだけ換えて繰り返し波形を発生させます。
プログラム
line="poly2.csv";        // 折点データ
dim=8;             // 点数
proc
{
    poly = polyLine( dim, line );  // 折線信号
    step = stepLine( dim, line );  // 階段信号
    Aout ( 0, 0, 1, poly );        // 0chへアナログ出力
    Aout ( 1, 0, 1, step );        // 1chへアナログ出力
}
記録例
使用した
データ

1〜7行は(1)のデータと同じで、8行目のデータを( 0, 0 )としています。
( 0, 0 )を検出すると、1行目に戻って同じ波形を繰り返します