表計算データの信号生成

エクセル等の表計算ソフトのデータを使って、演算周期の整数倍の周期で更新される波形を生成します。
時刻を指定して更新する波形を生成したい場合は、折線関数、階段関数を使います。

ソースコードやプロジェクトファイルのダウンロードはこちら →spread.zip

(1)関数 w_udef を使って信号を発生させます。
ブロック図
プログラム
uFile="udef.csv";  // ファイル名の定義
dim=64;            // データ数
proc 
{  
    gen0 = w_udef( 0, dim, uFile );  // ユーザ定義波の発生
    gen1 = w_udef( 1, dim, uFile );  // 間引き1回 (周期2倍)
    gen2 = w_udef( 3, dim, uFile );  // 間引き3回(周期4倍)
    Aout ( 0, 0, 1, gen0 );          // 0ch へアナログ出力
    Aout ( 1, 0, 1, gen1 );          // 1ch へアナログ出力
    Aout ( 2, 0, 1, gen2 );          // 2ch へアナログ出力
}
説明

演算周期の整数倍(1倍、2倍、4倍)の周期で変化する信号を、アナログ電圧として出力します。

以下の関数、信号、パラメータを使っています。

関数
(予約語)
 w_udef ユーザ定義波を発生させる関数です。
 Aout アナログ出力ポートへ電圧を発生させる関数です。
信号  gen0mode=0(演算周期)でデータを更新します。
 gen1mode=1(2×演算周期)でデータを更新します。
 gen2mode=3(4×演算周期)でデータを更新します。
パラメータ  dim定義したデータの点数です。
 uFile データを定義したファイルの名前を文字列として記憶します。
ファイル名は宣言文で与えます。

設定例
記録例
使用した
データ